手から食べる様子を動画で撮ってみました。
キリンです。レオパのキリンです。
手の上からでも臆することなくとても良く食べてくれます。ぐんぐんと成長しています。
こんな感じです。
余談ですが、レオパ、ニシアフの名前はすべて4歳の子どもがつけてくれてます。
パット見たファーストインプレッションでつけてもらってるのですが、ニシアフを見て、
「う〜ん、レイゾーコ!」
といったとき、この子は天才なんじゃないだろうか?と思いました(笑)
その天才的なひらめきを期待してこの子を見せると、
「キリン!」
と即答しました。天才的なひらめきは一瞬だったようですね(笑)
食事の動画としてドアも紹介します。
ドアはよく狙いを定めてパクっと一気に食いつきます。しかし失敗することが多く、狙いを外して人工芝に食いつくことがよくあります。そのまま人工芝を食いちぎろうとデスロールモドキをします。今の所人工芝がちぎれた感じはないのでそのまま方って置いてますが、誤飲はイヤだなぁ。
まさにピンクマウスです。初の子なので育てるつもりをしていますが、ピンクマウスってラットの子であることが多いんですよね?ハムスターの子を使っている人はどのくらいいるんだろうか・・・。
写真のハムスターは「おもち」といいメスです。この子を購入したとき、店員さんにこう言われました。
店員さん
と言われました。
しかし実際のところ一緒にしてから生まれるまで2ヶ月かかりました。
しかも1匹だけ。何匹も生まれて大変ですよ。と言われたのですが、今の所一匹だけです。
もちろん店員さんの言っていることを否定しているわけではありませんが、あまり誇張した表現もどうなのかな?と思いました。
周りの人に聞くとみんな「すぐに子どもができますよ。いっぱい生まれて大変ですよ」とみんな言います。
でもその人達に「どれくらいで何匹くらい生まれたの?」と聞くと、
「うちは一匹で飼っていたので生まれたことはありません」という返事です。
実体験でみんな語ってるわけではないんですよね。ショップで言われたことをそのまま言ってる。でも実際は命の誕生がどんなに尊いことで、どんなに大変なことか知らない人が多いんです。
私はレオパもハムスターも、誕生から繁殖、そして死まで、自分でちゃんとお世話してみてはじめてその子の飼育の仕方のノウハウがわかるような気がします。
このハムスターの子はどんな色になるのかな?