タンジェリンのミカン、小さけどほんとうによく食べてくれます。
レオパブレンドフードはもちろんのこと、
デュビアも初めて与えてみたのですが、すぐに食べてくれました。ダスティングしてあるカルシウムを吸収してくれるのでありがたい。他の子は白いと食べない子(レイゾーコ)や、デュビア自体を食べてくれない子(キリン)など、いろいろ苦労するのですが、この子は全然そんなことがありません。
レイゾーコが食べなかった冷凍イエコも簡単に食べてくれました。栄養もバランスよくとれるし、ほんとに助かります。
パク!!食べたところをとれた!
フンもとってもいい感じです。
小さくて、おとなしくてなんでも食べる。本当にいい子です。子どもたちもミカンはおとなしいので喜んでます。
手に乗せて、その後服を登ってきました。それでも2歳の子どもは全然怖がりません。
少し気になった記事を見つけたのですが、爬虫類はサルモネラ菌を多く保有しているそうです。
5歳未満の子どものサルモネラ感染症患者175人のうち、27%が爬虫類のペットを所有する家庭で発症したものである
この辺りの記事を読むと、爬虫類のみがサルモネラ菌を保有していて、飼育しているとリスクが高まりますよ。というふうに読み取れますが、実際は犬も猫も保有しているそうです。
爬虫類はサルモネラ菌の影響を受けないので保有していても症状が出ない。じゃ、人間も大丈夫と思っていると、人間には影響ありますよ。ってことらしいです。。
特に多いのは亀などの甲良などを触ったりなめたり口に入れたりする子どもがアメリカなどで多いらしくそういう子たちがサルモネラ菌をもらってしまうようです。
そんなことを言い出したら動物を飼育することは全部無理になるし、卵とかナマモノも一切近づけられなくなります。
必要以上に怖がる必要はありませんが、お世話をした後の消毒はきちんとしておきたいですね。
もちろん、うちはエサ用ピンセットとフンを取るピンセットは別にしていますし、毎日終わったら手にアルコールスプレーをシュッシュして消毒していますよ。
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