新ウェットシェルターを使ってみました。

ベビーのくるまくん。元気に動き回ってくれてていつも癒やされてます(^ー^)
そんなくるまくんのベビーケースに自作の新ウェットシェルターを入れてみると、横幅ぴったりでした!!

縦と横の写真になっちゃいましたが、ピッタリハマっていい感じです。そしてすぐに入っていってくれました。絵の具は乾かしただけだけど、だいじょうぶなのかな?ちょっと不安はありますが、暗いところ、ジメッとしているところということは間違いないので半透明のベビーシェルターより居心地が良さそうです。

縄張り意識ってあるんですかね?シェルターに登ったり、水入れのところに行ってみたり、様子を伺っているみたいです。自分のテリトリーの中の安心できる家と認識するまで少し出たり入ったりしそうな感じです(^ー^)

改善点としては

1.少し壁が分厚い
2.お皿からあふれると雨漏りがする

ですね。1はモルタルを塗る分の厚さをあまり考えてませんでした(^ー^;)中身は2cm×1cmの長方形のレンガを40個ほど積み重ねていって作ってあるのですが、次回作は2cm×0.5cmの長方形でもいいかもです。

2についてはシリコンをしっかりと張り巡らせておくことを徹底します。ほんの僅かの隙間でもだめですね。「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていたのですが、ポタポタと雨漏りしています。「こんなにシリコンつけなあかん?」ってくらいつけないとだめですね。きっと。

自作は楽しいです(^ー^)

現在、リフォームも含めてレプタイルボックスを3つ作ってます。ベビー用ですね。
すべて前面扉タイプです。


これで、我が家のレプタイルボックスは7つのうち、6つが自作ボックスになりました。全く問題なく使えてます(^ー^)というか、市販のものはもう使えません。前面扉って本当に便利なんです。ちょっと水換えたり、エサを上げたりにわざわざレプタイルボックスごと引っ張り出して上から作業するのは大変です。

そしてレオパは上からのアプローチを嫌います。ワイルドのものは天敵の鳥などに異常な注意を払っているからなんでしょうね。なので扉式だと、横からアプローチできます。これはレオパたちにとっても安心できるいいことのような気がします(^ー^)

前面扉、やっと完成形が見えてきました。何度も失敗を繰り返して試行錯誤をして5台目にしてやっとうまくいく方法がわかったような気がします。
これを忘れないうちにあと2~3台作っておかなければ(^ー^;)

最後にニシアフのレイゾーコです(^ー^)記事には何も関係ありませんが、ボテッとした腹、ファットテール具合、とっても可愛いかったので載せておきます(^ー^)

 

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