【ニシアフリカトカゲモドキ】ホワイトアウトの変化

ニシアフリカトカゲモドキのホワイトアウト hetオレオのメス、レイゾーコの体色の変化を追っていきたいと思います。

2019年12月31日 生後半年(推定)

真っ白で牛のような子を。と思って探していました。まだ生まれて半年くらいだとショップの方は言っておられました。いい感じの柄です(^ー^)

お値段30,000円でした。

2020年6月4日 生後1年(お迎えして半年


生後1年ほどの頃です。・・・ん?茶色い・・・。
白い部分がほとんどなく、ブラウンアウト(笑)というような色合いになってしまってました。お値段もホワイトアウトにしては安かったので、グレードが低かったのだろうと思うことにしました。

しかし、のんびりした表情やポテッとした体型。穏やかな性格。素晴らしいこと言うのは変わりありませんでした(^ー^)

 

2021年1月27日 生後1年半

生後約1年半の頃です。ケージ内が汚いのはご容赦ください。
茶色いままです。卵を5クラッチほどしました。しかし全部無精卵でした。こういう子だというのを受け入れて気にしていませんでした。

 

2021年6月11日 生後2年

この頃あたりから、体重測定をしながらちょっと「?」と思っていました。
体色が薄くなっている気がしませんか?
茶色い部分が減ってきて、白い部分が増えています。その日の体調もあるのかもしれません。

この頃は生きコオロギを毎日二匹ほど食べて、いい感じにプクッとしてきたときでした。

 

2020年10月 生後2年4ヶ月

ちょっと写真がボケてますが、やはり白いです。
見ていると写真よりももっと白く感じます。お腹が減ったらシェルターから出てきてアピールしてくれるようになりました(^ー^)

かわいいやつです(^ー^)

 

こんな感じです。他の子達も変化を追いかけたほうがいいんですかね?(^ー^)

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