【レオパ】ミカン(タンジェリン)4回目のクラッチ

我が家の肝っ玉母ちゃん、みかんが4回目のクラッチをしてくれました。
なれてくると、この写真を見て、タマゴを生んでるのがわかるようになる!!・・・というのはウソです(^ー^;)取り出して下から眺めたら底に卵があったから気づいただけです(^ー^;)

 

大きさもいい感じ。ハリもあります。なかなかいい感じのタマゴのように思います。

まだどちらにも天使の輪は見えませんでした。さて、どうなるかじっくりと待ちたいと思います。

親は

オス:ドア(タンジェリンベル)
メス:ミカン(タンジェリン)

なので、全部タンジェリンhetベルになります。きれいな子が生まれてきてくれますように・・・(^ー^)

 

タマゴはなんだかんだで結構な数になってきました。

真ん中上段にミカンの前回のタマゴがあるので、前回4月10日からちょうど2週間でクラッチしてくれたことがわかりますね!!

しかし、真ん中下段はまだ孵りません。これだけがニシアフのタマゴなのですが、もう二ヶ月(60日)になります。何度発生止まりと決めつけようと迷ったことかわかりません。
しかし、クビワトカゲの赤ちゃんが70日目で孵化してくれたという前例があるので、腐って周りがカビてくるまではキープしておこうと思っています。

多分、普通はこんなに長くかかることはないと思います。多分40日前後で孵化すると思います。今回は3月の終わりにサーモの誤作動で温度管理を失敗しました。
48度の室温に3時間ほどさらされてしまったのです。

そのタマゴたちは死滅してしまったと思っていたのですが、その中の一つからクビワトカゲが生まれました。

もしかして、一時的に成長がストップしただけのタマゴもあるのかも。と思っています。
常温(30℃)に戻ってから、少しずつ、本当に少しずつ活動を再開して成長していくタマゴのあるのだとおもいます。

 

なので、まだまだじっくりと保管していきたいと思います(^ー^)

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