【ニシアフ】光の加減での写り方の違い

キャラメル・ズールーhetオレオ

見ている方には全然わからないのかもしれませんが、ブログの書き方をGutenbergという、新しい方式に変更しました。
この方式はずいぶん昔からあったのですが、使い勝手がわからず、クラシック方式でずっとやっていましたが、サイトテーマのバージョンアップに伴い、そろそろ新しい方式に乗り換えたほうがいいと思い、変更しました。
まだまだ慣れないので見にくい部分があるかと思いますがお許しください。

写真の撮り方研究

なんか私の撮る写真ってちょっと薄暗いんですよねぇ・・・。
みなさん、キラキラとハチュたちが輝いている写真を見るとうらやましくなります。

ということで、

光の加減で写り方がどれくらい変わるか

を検証してみたいと思います。
キャラメル・ズールーくんに協力してもらいました。久しぶりにブレンドフードを食べてくれてお腹いっぱいのところを協力してもらいました。

①ケースの中(朝日が少し差し込む程度)

日光の当たるところに出てきてほしかったのですが出てきてくれませんでした。やはり、全然だめです。
そして日光の当たるところも黄ばんで見えます。

②屋内(明るいところ)

①のケース内よりは数段美しく写っています。これが現実的かな?(^ー^)
でも手でつかんでケースの外に取り出して、ということを頻繁にするとストレスにもなりそうで、考えものです。
この子はおとなしいのでじっとしてくれていましたが、レオパとかやんちゃな子だったら動き回って余計時間がかかりそうです。

③屋外(やや晴れ)

確かに一番クリアに見えます。太陽光ってやっぱりすごいですね。
この日の気温は27度。写真をとる一瞬だけ庭に連れていき、写真を撮ってすぐに戻しました。
しかし寒かったり、暑すぎたり、ケースにいたときと急激に温度が変わると体調を崩しそうなのであまり現実的ではないように思いました。

ましてや逃げたりしたらどうしようもないですよね。

結論:屋内の明るいところがいい

でした(^ー^)
光の当たり具合や、温度、逃走のことなどいろいろ考えて屋内で光が当たるところが一番いいと判断しました。
今度はとり方ですね。(^ー^)

②(屋内)の写真を撮った場所に撮影ブースを置いて、写真を撮ってみようと思います。

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