昨日、ストケスイワトカゲのケースの扉が開きっぱなしになっていることを、休憩中のペットカメラ映像で見つけてしまいました。
昨日は仕事が終わるのが遅く、帰ってきたら23時前になっていました。
帰ってすぐに急いで確認してみたら、ストケスイワトカゲは夫婦で仲良く岩の隙間に隠れて寝ていました(^ー^)
ケースが大きい(130cm)ので、狭くて逃げ出すということがあまりないんでしょうか。
空いていた方の扉は右側、エサを入れたりする方の扉で、ストケスイワトカゲたちは大体左半分で生活しているようです。
なので、右側が空いていても逃げ出すことは少ないようですね。
ヒスイトビガエルのケース掃除
ヒスイトビガエル、ちょっと成長してきたように思います。
そしてストケスイワトカゲのようにびっくりして逃げ回るということもないので、かわいいですねぇ。
毎日の日課は水入れの水を変えることと、エサやり、霧吹きです。
そして週に一回、床をきれいに拭きます。ベビーなので掃除をしやすいようにベアタンク(床に何も引いていないということ)です。
以前にも紹介しましたが3匹いるヒスイトビガエルたち、それぞれの居場所がだいたい決まっています。
一匹目は前扉の上部、壁付近に張り付いています。けっこう邪魔(笑)掃除のときに気を使いますが、扉を開けたままにしても飛び出したりしないので最近は気にせずお世話しています。
2匹目は床。隠れて見えないことが多いです。床にいるはずなのでけっこう探さないといつも見つかりません。
3匹目は水入れのフチ。
この水入れはDAISOのお玉を入れておく食器なのですが、居座るのに丁度いいフチガついているんです。
ここにいるこの子を指でちょんちょんとつついて追い出してから水を換えます。
唯一のふれあいと行ったところでしょうか。
ホントは手の上に乗せてみたりしたいのですが、人の手はカエルにはあつすぎて、触るときは自分の手を水で冷やしてから。という話を聞いたことがあり、そこまでして触りたいとも思わないし、触らないほうがストレスも少ないと思うので触っていません。
この子は一匹目のマエトビラくんです。勝手に適当な名前をつけちゃいました。
いい感じの体型になってきてくれてると思っています。しらんけど(笑)
ヒスイトビガエルって後ろ足の水かきが赤くなる写真をよく見るのですが、全くその気配がありません。
まだヤング個体だからでしょうか。アダルトになってきたら染まってくるのかな?
楽しみにしていたいと思います。