ジャイアントミルワームをたべました
昨日、投稿ボタンを押し忘れていました。
なんか表示がおかしいなぁって思っていたんですよね。
熱帯魚屋さんで購入してきたジャイアントミルワームをニシアフにあげてみました。
この子はオレオ・ズールーのメスの子です。ケースから出さずに前扉だけあけて写真をとったので影になったりしていますが、お許しください(^ー^;)
この子は、お腹が空いているときはケースの扉前まで出てきてアピールします。
今日はアピールしていたので、ジャイアントミルワームのアゴをとったものをあげてみました。
この子は食べるときと食べないときがはっきりわかります。
食べるときは目の間でフリフリすると狙いを定めて飛びついてきます。
食べないときはエサを近づけていっても目を閉じます。
今日は狙いを定めていました。
そしてパクっと食いついてくれました(^ー^)
4匹も!!
写真はなんだかハマキをくわえているみたいです。
ジャイアントミルワーム、けっこうみんな食べてくれるので、冷凍ジャイアントミルワームを一度買ってみようかな?
それで行けるようならなかなかたすかりますよねぇ。
ミルワームは維持、管理はすごく楽なんだけど、少し小さいので数を沢山やらなければならず、すぐにいなくなっちゃうんですよね。すぐに成虫になっちゃうし。
ジャイアントミルワームはすぐに成虫になるようなことはないと聞いたことがあるので、ちょっと切り替えてみようかな?と考えています。
生きているままやるとアゴが強力なので内側から内蔵を食い破ることがある
という話を聞いたことがありますが、本当なんでしょうか・・・?
そんな例、あるのかな・・・?
熱帯魚とか普通に食べているけどそんな話、聞いたことないですよねぇ・・・。
そしてミルワームは水分にとっても弱いので、唾液や胃液に使ったらすぐに死んじゃうんじゃないでしょうか。
都市伝説のような気がします。
ということで調べてみたら、あまりにもたくさんの両極端の記事が出てきてわけがわからなくなりました。
- ミルワームを50匹とハムスターを一緒に入れておいたら翌日ハムスターが殺されていた
- トカゲとミルワームを一緒に入れておいたら翌日トカゲの目からミルワームが出てきていた
- 気にせずに与えていますが今まで問題があったことはありません
- カエルなどのように丸呑みする子は心配ですが、トカゲのように咀嚼(そしゃく)する子は気にする必要はない
- ジャイアントミルワームよりもコオロギのほうがよっぽどアゴの力が強い
などなど。結局、自分の責任でやれって言うことなんですよね。
アゴを潰すと安心なのですが、すぐに動かなくなるので置き餌しておくとほぼ100%残っています。
なので、そのまま食べてくれると一番安心なんですけどねぇ。