2022年が終わろうとしています。
反省とこれからの自分の勉強、参考にするためにここに残しておきたいと思います。
・アメフクラガエルを脱走で干からびさせてしまった。(2月)
・マラカイトハリトカゲ♂1♀2を高温死させてしまった。(3月)
・初めてのニシアフベビーが1週間で死んでしまった。(3月)
・クビワトカゲのオスが原因不明で死んでしまいました。(5月)
・自転車炎上(10月)
・ヤドクガエルをお迎え(5月)
・マラカイトハリトカゲをペアでお迎え(9月)
・ヒスイトビガエルお迎え(9月)
・マラカイトハリトカゲペアでお迎え(10月)
・持ち腹のマラカイトハリトカゲがベビーを8匹産みました(11月)
細かく言い出したら切りがないので、大きなことだけを書きました。特にショックだったのは、3月にマラカイトハリトカゲを全滅させてしまった時です。コメントに「生き物を飼う資格がない。すぐにやめろ」と書き込まれ、相当落ち込みました。
ほかの方から見たら至らない部分はたくさんあるかと思います。しかし、一生懸命愛情を注いでいるつもりなんです。きつい言葉でもアドバイスは大歓迎ですが、誹謗や中傷はやめてもらいたかったです。
その後すぐにコロナにかかってしまい、3~4月はモチベーションが上がりませんでした。そのため、更新頻度もがくんと下がってしまい、持ち直すのに結構時間がかかりました。
でも11月ころには元のペースに戻りだしましたので、まだまだこれからも頑張っていきたいと思います!
もくじ
うちの子たちの大晦日
マダラヤドクガエル スーバーブルー
元気に3匹で育ってくれています。全然求愛行動がないのが少し残念ですが、でもカエル飼育史上最長の記録です。
今日は試しにミルワームの生まれたてをあげてみました。
一応食いついてくれるのですが長いのは食べづらいのか、吐き出したり食べたりを繰り返していました。最終はどうなったのかわかりません(^-^;)
トリニドショウジョウバエが一番よく食べるのですが、うまく繁殖サイクルを作れず、いっぱいいるときは余ってハエが死んでしまうのに、いないときはエサにも困るくらいいないです。2週間おきに作ろうと思っているのですが、なぜかなかなかうまくいかないんです。
エサ道、奥が深い・・・。
この子たちももしかしたらもっともっと量が多いほうがいいのかもしれません。今までは朝だけだったのですが、朝夕二回あげたほうがいいような気がしてきました。
これからも試行錯誤を続けてよりよい環境を用意してあげたいです。
マラカイトハリトカゲ ベビー
マラカイトハリトカゲのベビーたちです。生後1か月の子たちです。1匹死んでしまいましたが、あとの7匹は今のところ順調です。
大きさの差、体色の差が明らかになってきました。
写真では伝わりにくいのですが、1枚目の上にいる子は実物はもっと緑できっとオスだと思います。
少し心配しているのは、2枚目の左下の子。
これも写真ではあまり伝わらないのですが、一匹だけ極端に小さいんです。
もしかしたら隔離した方がいいのかもしれません。
一緒にいるときにエサを食べらえるように落として食べているのは確認できましたが、やはり少し引っ込み思案なのかな?
この子がミルワームを一匹食べる間にほかの子が2~3匹食べて持っていきます。
むつかしい(^-^;)
この子はきっとメスだと思うのですが、体が大きくて黒いです。
そしてミルワームもなんでも食べてくれます。今日は試しに落としてみた冷凍コオロギも反射的に食いつき、飲み込んでました。
そういう子はどんどん大きくなるんですよねぇ。
とまぁ、こんな感じで今年2022年が終わろうとしております。
みなさん、いろいろとお世話になりました。
また来年も頑張っていきたいと思います!
よろしくお願いします!