マラカイトハリトカゲのベビーたち
マラカイトハリトカゲのベビーたち、大きくなってきました。
明らかに緑色の子、明らかに大きい子など、色々な個性が出てきました。
成長に伴ってエサも変わってきています。
最初はみんな一番左のハエ(約1.5mm)しか食べられませんでした。それから少ししてレッドローチSSS。
そしてミルワームSS→レッドローチSSと来ています。
現在はメインはレッドローチSSです。普通のサイズのミルワームを食べられる子も2匹ほどいます。
この子たちはさすがに成長がすごく早くてびっくりしています。エサに貪欲で、ケース内に入れるとすぐに食べに来ます。
小さい子ほど憶病で取りにこれない子が多いイメージですね。
エサを用意することが出来ればベビーの飼育はそんなにむつかしいものではなさそうです。
ショップでお迎えする子はワイルドものが多く、購入時からおなかがべっこり凹んでいる子が結構います。
そういう子は大体1週間ほどで死んでしまいます。
そういう点ではCBは安心ですね。
この子たちはおなかはポッコリしているし、人をほとんど怖がりません。育てやすいと思います。
黄昏のチェッコ
クビワトカゲのメス、チェッコです。明らかに産卵ケースの中にいる時間が増えてきました。もう少しなのかな?
なるべく遠くからストレスを与えないようにしているので、ガラス越しで掃除もあまりできていない写真になってしまっています。ご容赦ください。
産卵しました~
と報告できる日は来るのでしょうか・・・。ちょっと不安になってきました(--;)
ピグミーマウス(アフリカちびネズミ)かわいい~♡
新春セールで3匹で2023円だったピグミーマウス。
哺乳類はフクロモモンガとすっごく気になるですが、ニオイがすごそうなので手を出さないようにしていました。
そんな中でも、この子はきっとあまりニオイはしないだろうな。と思っていました。小さいから。
実際は、本当に全然においません。0と言ってもいいくらいです。
そしてかわいい。
メスの子はもしかしたらもうおばあちゃんなのかもしれません。でも早くもピンセットからエサをとってくれるようになりました。
基本的には小鳥用の粒の用なエサを皿に置いておくのですが、おやつ代わりにミルワームSSSをやってみると、おいしそうに食べてくれます。
この子たちは手を使ってちょっとずつ食べていくのでもう少し大きめのミルワームでもちびちびかじっていくので食べられるようです。
ジャンプをすることがある。
と言われました。あまりそういうシーンを見たことがないのでにわかに信じられませんが、飛び出さないように注意したいと思います。