いつもはマラカイトハリトカゲたちのエサはデュビアのS~Mくらいのサイズのものをピンセットでやります。
そうすると大きな子から食べに来てもぐもぐしている間にチビにもあげるというペースでやっていました。
このやり方だと、一匹ずつエサを食べているのを確認できるので安心なんですよね。でもデュビアを一匹ずつしかやらないので足りているのかどうかが判断できませんでした。
なので、今回は増えてきたレッドローチをエサ皿に入れて置いてみました。
それでもみんな怖がらずによってきてパクパク食べてくれるので、いい感じかもしれません。
何匹か逃げていくのですが、それを追いかけて行く出遅れ組も食べることができるので、ちょっとの間、この方法を試してみようと思います。
この子たちは「マラカイト」の名前を背負うにはグレーすぎます(笑)
どうやったらあんなに鮮やかなグリーンになるんでしょうか。
バスキングとUVのライトが同じところにあるのが良くないのかな?
今はどちらのライトもケース前面の岩に当たるように設置しています。
でもそうすると、バスキングするときだけUVにあたっていて、実質あたっている時間は少ないのかもしれません。
普段はずっとケース奥面の壁にひっついてじっとしていることが多いので、UVを奥に持っていき、バスキングだけを前の岩に当てるようにしてみようかな?
健康状態はとてもいいと思うので、目指せマラカイト!ですね!!
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