活きエサを見直し

※下の方に虫の写真が出ます。苦手な方はご注意ください。

今年のふ化率の悪さの原因を探しているのですが、まったくわかりません。
考えられることは親の栄養状態があまりよくないこと。
タマゴになる前の段階でもう勝負が決まってるんじゃないかと。

うちでは、人工飼料としてレオパブレンドフード。
活きエサとしてミルワーム、ジャイアントミルワーム、デュビア、レッドローチ、トリニドショウジョウバエを常備しています。

生きエサのエサは、ラビットフード。カインズで売っている一番安いやつです。
それを気が向いた時にバラバラと入れる。
水は霧吹きを毎日。こんな感じでキープしています。

これがダメなのかも。気が向いたときにバラバラと入れるのではなく、ちゃんと量も日も決めてやらなければエサに栄養が付かないのかもしれません。

とりあえず、ミルワームの床材を少しきれいにすることにしました。

画像が出ますが、虫が苦手な人は要注意です。

床材の量を半分にして、捨てる方の床材にいたミルワームを数えながらケースに戻す作業をしました。
やり始めてから後悔しました。あまりに数が多すぎたからです。

結果、最終は601匹。これで半分ですから、1000匹近くたぶんいるんでしょう。

でも小さいのが多かった。やはりエサ不足か!?

ちょっと太らせていきたいと思います。

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