やってしまった

昼間にペットカメラをチェックした時にはみんな元気に動き回っていました。
それなのに、夜になって帰ってみると

オーバーヒートでトカゲたちを死なせてしまいました。
暑くなってきてエアコンの管理をミスしてしまいました。

申し訳ない・・・。何度繰り返せばなくなるのか・・・。
考えれば考えるほど1日前に戻りたいです。
自分への戒めと記録として残しておきたいと思います。
オーバーヒートでトカゲたちを死なせてしまいました。
完全な私のミスです。

どういう経緯でそうなったか、これから同じ過ちを繰り返さないかを記録しておくために記事にしてあります。
誹謗中傷など、おやめください。

自分のミスでたくさんの命を死なせてしまったことはよくわかっています。
そしてもうやめたほうがいいのではないか。ということも何度も考えました。
しかしこの劣悪な環境の中で生き残った子たちを見捨てることはできず、今いる子たちの命を大切にしなければ余計ダメな飼育者になる。そう思って気持ちを絞り出しています。

失敗から学ぶことの方が多いです。
しかしあまりに大きな代償でした・・・。

死んでしまった子たち

ゼノガマ(テイラーカワリアガマ) 3
ニシアフリカトカゲモドキ 5
ソメワケササクレヤモリ 3
ニホントカゲ 1
カナヘビ 2
ベトナムコケガエル 2
マサイヨロイトカゲ 1

合計17匹が死んでしまいました。

死んだ日

2025年5月17日(水)

死因

オーバーヒートです。
夜21時ころに部屋に入った途端、「暑っ!」ってなりました。あわてて温度計を見てみると38℃。
少し涼しくなった21時でその温度だから昼間~夕方にかけてはもっと上がっていたんでしょうね。車の中のような感じだったのでしょう。

起こった原因

その日は暑くなるという予報でした。前日の夜そのことを知り、一度エアコンを再起動しておこうと思ったのです。
一年中つけっぱなしにしているので、たまに誤動作というか、変な設定になってることがあるんです。冬なのに、冷房のままだったり、止まっていたり。特に季節の変わり目にそれが多く、朝冷え込んでいると暖房になるのですが、そのまま昼間も冷房に切り替わらず暑くなってしまったっこともあります。

なので、夜、一度エアコンを止めて、翌朝「自動」にして出ていこうと思っていました。

そして、翌朝スイッチを入れ忘れて仕事に行ってしまいました。
気温が快適な温度だったのもあります。

お昼12:10、ペットカメラをチェックしました。
みんな元気に動き回っていて全く異常はありませんでした。

お昼休みはいつもウォーキングをしているのですがその日は暑かったです。
汗をかきながら戻ってきて、昼からの仕事に臨みました。

そして帰ってきてすぐに部屋のチェックに行っていたら、もしかして助けられた命もあったのかもしれません。
その日は21時ころにしか部屋に行きませんでした。

様子

部屋の見取り図と配置、そして赤が死んでしまった子たちのいてた場所です。

対角線上の場所

エアコンの対角線上にある、マサイヨロイトカゲ、ゼノガマヤング3、ソメワケ3は全滅していました。
ま、エアコンはついていなかったんですが・・・。
ソメワケササクレヤモリのメス親はまだ体が柔らかく、水を飲ませたらもしかしてペロっと舌を動かすのではないか。と思うほどでした。霧吹きで水を吹きかけ、30分ほど待ってみましたが、もちろん動きませんでした。

その他のソメワケ2、マサイ、ゼノガマ3、は体が固くなっていて死んでしまってからもう長い時間たっているような感じでした。

エアコン目の前の場所

3段に分かれていて、一番下の段がゼノガマ(親ペア)、クビワトカゲ(ペア)、2段目がニシアフ5、一番上がトゲオアガマ4になっていました。

その中で死亡していたのはニシアフ。
先日お迎えしたばかりのアメル・パターンレス、アメル、今年ペアリングが上手くいったズールーとオレオのペア、来年に向けてスタンバイしていたオレオズールー・・・。すべて死んでしまっていました。

ズールーのメスは産卵後、あまり調子がよくなくて心配していたのですが、死んでしまった体はかわいそうなくらいガリガリでした。

それにしても上下段。なぜ誰も死ななかったのか。
トゲオアガマ、クビワトカゲはおそらく暑さに強いから、なんとか耐えたのではないかと思います。
それでもケージを開けた時はドキッとしました。フィルビーはぐたっとしていて、やたら青かったです。(これはヤバい)と思いましたが、触ってみたら目を閉じているだけでした。
後日、エサをあげて様子を見ていますが、フィルビーはやはり少しおとなしいです。暑さのダメージはやはりあるんだと思います。
ゲイリー、オルナータのハイカ君はガサガサと当日の夜から動き回っていて、後日あげたエサもタンポポも飛びついて食べてくれ、特に異常はありませんでした。

ゼノガマの親(ペア)も生き残ってくれていました。ベビーたちは全滅。個体的に暑さに強いとかではないと思うのだけど、どうしてなのだろう・・・。

入り口付近

ベトナムコケガエルは二匹とも水の中でひっくり返っていました。ベトナムコケガエルは死んでしまったらはっきりわかります。足が伸びた状態で裏返っている。こんな状況を少し前にも経験しました。あの時は、朝方、冷えていたので暖房が付いていて、昼間そこそこ暖かくなったのですがエアコンが冷房に切り替わらず温めつづけた結果、暑くなりすぎたのでした。
同じ過ちを繰り返してしまっています・・・。

特にカエルは28℃で飼育というのは結構ギリギリラインでもあるので、余計注意しなければいけないんですよね。
20~25度が適温なので本当はもうちょっとだけ涼しいほうが快適なんだと思います。それが38℃以上では耐えられるはずがありません。

それなのに、マダラヤドクガエルは生きていました。なぜなのか、まったくわかりません。トカゲよりもまずカエルが一番に死んでしまう温度なのに、生き残ってくれていました。
ただ、やはり体にダメージがあるのか、動きは少しゆっくりで、エサ食いも悪いです。もう少し予断を許さない状況だと思います。

ニホントカゲとカナヘビも死んでしまっていました。捕まえて来なければ自然界で生き残っていたのでしょう。本当に申し訳ないことをしました。

対策

①日光を遮断する方法を考える。
②スイッチボットで温度の警告、エアコンの操作を離れた場所で受けて操作できるようにする。

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