何気ない日常が続いています。
ありがたいことですよね。みんな大きな変化もなく元気に過ごしてくれています。
古株のミカンです。
タンジェリンのメスで、2シーズンタマゴを生んでくれるいいお母ちゃんです。
この子の前に来た子には子どもが名前をつけました。
タンジェリンベルには「ドア」、ニシアフのホワイトアウトには「レイゾーコ」。
とっても独創的なネーミングセンスで息子は天才ではないだろうか!?と思ったのですが、この子をみて、「う〜ん、ミカン!!」と言いました(^ー^)
みたままの色で、誰でも思いつきそうなネーミングです。
実際にSNSなどでも同じ名前の子をたくさん見かけます。うちの子は普通の子でしょう(笑)ふつうでいいんです。元気に育ってくれれば(^ー^)
何気ない日常のひとコマですね。
この子は性格もおっとりでかみつかれたことはありません。
噛み付く子は決まってますのでやはりその子の性格ってあるんでしょうね。この子はおっとり女子です。
同じ女子つながりですが、クビワのペア、メスの首がまたオレンジになってきました。ペットカメラで撮ったので見にくくてすいません。
今シーズンはもうないと思っていたのですがこれはどういう兆候なんでしょうね。
右がメスです。首元がオレンジになってるのわかりますでしょうか?
この子の元々のペアのオスは死んでしまいました。なぜか急に背骨が浮き出してきてしっぽが細くなり、なくなってしまいました。
それからメスも急に食べなくなり、元気がなくなってきたので、今年生まれのオスをペアにしました。
左に写っている子なんですが、この子は元のペアから生まれた子で、お母さんとペアにされています。
こういうことって大丈夫なんでしょうかね。
でも入れてからは一目瞭然でエサ食いが変わりました。追いかけて食べてくれるようになりました。
エサ食いに関しては安心なのですが、タマゴを生んだらまた細くなりそうで心配です。
心配が尽きないですね(^ー^;)
画像が荒くてすいません。
エサ食いといえば、ヤドクガエル用にストックしているハエの培養、どんな容器がいいか試しているうちにこんなにたくさんになってしまいました。10個もあります。
カエルは2匹しかいないのに(^ー^;)
カエルを育てているのか、エサを育てているのかわからなくなってきました(^ー^;)
昔、ニモ(カクレクマノミ)を繁殖させたときにワムシというエサを繁殖させていました。
目に見えないほどの大きさなので、餌を食べているか、はたまた増えているのかすらもみただけではわかりません。ただの水です。
エサのクロレラを水に溶かしてやると水がダークグリーンに染まります。次の日に見て水が少し透明になっていたら食べている証拠。
そんなワムシを増やしているときも同じことを思っていました。「ニモじゃなくてワムシを育ててる」(^ー^)
あるあるなのかもしれませんね(^ー^)
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