いつもは全然透けているように思わないのですが、今日は壁に張り付いている子がやけに透けて見えました。
グミガエルというと、フライシュマンアマガエルモドキのことなのですが、これは「半グミガエル」って感じですかね(^ー^)
ちょっと食べ過ぎですかね?
エサはコオロギのSSサイズを3〜4匹、ケースの中に放り込んでいます。もしかしたら写真の子だけが独占して食べているのかもしれません。
でもそこまで体格の差がないので多分均等に行き渡っていると信じたいです。
水換えをするとき、手で追い払おうとしても全然逃げないのでこちらがちょっと困ってしまうくらいです。
手の上に乗せてみようかな。と思うときもあるのですが、人間の手はカエルにはあつすぎるということを聞いているので、なるべく触らないようにしています。
トカゲも一緒ですが、ハンドリングなどは極力しないようにしています。
レプタイルカップ

レプタイルカップというの購入してみました。
深鉢のエサ入れです。

洗えていないので汚いですが、
下がレプタイルディッシュS
左がレプタイルディッシュM
右がレプタイルカップM
です。高さがだいぶ違います。これにした理由は、デュビアやレッドローチが逃げないようなお皿を探していて見つけたからです。
これだとレッドローチのSSサイズを放り込んでおいてもケース内に逃げ出せませんでした!
野生下ではアリを食べるというマラカイトハリトカゲのケース内に入れてあるのですが、深すぎるのか、それともレッドローチを食べたくないのか、一日立っても全然減っていませんでした><
でもこのカップは他にも色々と使いようがありそうです。
クビワトカゲはジャイミルがおキライ?

クビワトカゲはジャイアントミルワームを食べるのか?
それを確かめたくて生きたままのジャイミルとデュビアLサイズをエサ皿に一緒に入れておいてみました。2日経って見てみると、デュビアはなくなっていますが、ジャイミルは食べてません(^ー^;)
ミルワームは食べるのに、何が違うのかな?
クビワトカゲは昼行性なので、メンテナンスをするときはだいたい寝ています。なので直接エサをあげることがほとんどできないんですよね。
なので、エサの皿に入れておいておくことがほとんどなのですが、デュビアもレッドローチもミルワームも翌日には全部なくなっています。
食べないのは、レオパブレンドフードなどの人工飼料、そしてジャイアントミルワームでした><