ベトナムコケガエルの成長の記録①

8月24日

8月24日
うちにお迎えしました。まだ足も生えてなくて大きな黒いオタマジャクシという感じ。
虫かごに水を張って飼育しています。
エサはプレコのエサ(ヒカリ)

ちょっと足が生えてきました。オタマジャクシという感じは全く一緒です。
餌を食べているところは見たことが有りません。

9月7日

ちょっと写真では見にくいのですが、足にしましま模様が出てきました。
体も真っ黒じゃなくなってきて少しボコボコとしてきて、模様のようなものがなんとなく見えます。

ケースをDAISOのスライドケースに替えました。
エサは冷凍アカムシとプレコフード(ヒカリ)
あまり冷凍アカムシは食べているような感じがしない。毎日朝入れて行って、夜に食べ残しをスポイトで吸い取る作業です。

9月15日

朝見てみると、いつも通りでした。足は太くなったような感じはします。体もツルツルのまんまるじゃなく、ボコボコとしてきました。今思うと、手の生える直前だったのかもしれません。

9月15日夜
帰ってみてみると、隙間に挟まっているのが見えました。
じっくり見てみると、足だけじゃなくて手のあたりも縞々が見えます。
「ん?」
もしかして、と思ってちょっとスポイトで水をかけて移動させてみると、手が生えてました〜!!
なんか一気にカエルっぽくなりました!!

ここから尻尾が縮んで行ってカエルが完成するのかな?

エサはほとんど食べません。
プレコフード(ヒカリ)、冷凍アカムシを入れてありますが、どちらも夜にスポイトでほぼ8割吸い出してます。

こんなものなんですかね?

心配していたこと1


ちょっと心配していたことが有りました。それは、
Q.「日光に当てなくても大丈夫なのか」
ということです。
日光に当たると一時的に、局所的に温度が急上昇します。
それを危惧して普段から日光が全く当たらないところで同じ温度を保つようにキープしていました。
日光に当てたほうが良いような気がします。
でも真夏の照りつけるような日差しは西日であっても良くないと思います。

A.「大丈夫でした。」

気づいたどうでもいいこと

現在、DAISOのクリアスライダーというケースで飼育していますが、後悔したことが一つあります。

正面の商品名が書かれたビニール?を剥がさずに使っていたこと。

です。少しの間使ってから、写真を取るために剥がしたのですが、裏写りしてクリアケースに白い模様のようなものが残ってしまっています。

使うときは最初からはがして使いましょう。(ーー;)

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