飼育設備の紹介

ドキンの部屋(右)

○自作アクリルボックス(Ver.1)300×200×150mm:0円
○スドーの素焼きウエットシェルターM:800円
○レオパのトイレ:700円
○餌入れ:100円
○キッチンペーパー:0円

合計:1600円

自作アクリルボックスは某製品を見て同じように作ってみたので、フタはマグネットで止まる。サイズも全く同じなのでレプタイルボックスと重ねて置くことが可能。
トイレは信楽焼き。レオパを飼育されている方からシェルターとともに購入した。(シェルターはドアにのみ使用)

ハナの部屋(左)
○自作アクリルボックス(Ver.1)300×180×150mm:0円
○スドー素焼きウエットシェルターS:400円
○レオパのトイレ:700円
○タッパに水苔を入れて湿らせたもの:100円(タッパ)
○人工芝:100円

合計:1300円

床材を試行錯誤中。キッチンペーパーよりも人工芝のほうが外に出てくる頻度が高いように思う。個体差かな?

アクリルボックスはもう一つと同じように自作。スライド式。マグネットで固定。上に重ねることも可能。
アクリルの端材の残りの関係で横幅が狭くなったため、重ねると少しいびつかも(^-^;)
トイレは信楽焼き。レオパを飼育されている方からシェルターとともに購入した。(シェルターはドアにのみ使用)

保温
スタイロフォーム:600円(CAINZ)
ビニール:500円(CAINZ)
パネルヒーター:3000円(メルカリ)
暖突M:4000円くらい?
サーモスタット:5000円くらい?(暖突とまとめてラクマで購入)

合計:14,100円くらい
電気代は
暖突M(32W)→ひと月599円
パネヒ(  8W)→ひと月149円

ケース2つまとめてスタイロフォームで箱を作り、透明のビニールで前を覆った。
大きさは横45cm×高40cm×奥35cmくらい。
暖突を上に取り付けて2つのケースを同時に保温するようにした。
パネルヒーターも2つのケースの真ん中に置き、半々で温まるようにしている。

前面ビニールなし
外気温11度 → ケース内22度

前面ビニールあり
外気温 2度 → ケース内28度

つけていないときはあまり温度が上がらなかったが、つけてからは外気温が2度でも中は28度をキープ。

ドアの部屋
○レプタイルボックス 300×200×150mm:3000円(ラクマ)
○ウエットシェルター:3300円
○レオパのトイレ:700円
○エサ皿:100円
○人工芝:100円

合計:7200円

3匹目のために設置。レプタイルボックスは自作の参考にするためにラクマで購入した正規品。
ウェットシェルターはレオパトイレと同じく信楽焼。


ウェットシェルター内の湿度
ケース内 30% → シェルター 70%

この子も人工芝のおかげか、よく出てくる。


保温

○ランのためのガラス温室 (ピカ 室内用温室 FHB-1508S):27930円(2019年12月現在・うちのはいただきもの。)
○スタイロフォーム180cm×90cm×2.5cmを3枚:980円×3 = 2940円
○ヒーター:FHAPH10 温室用プレートヒーター :24800円(うちのはいただきもの)

ランのための温室を間借りしてドアの部屋をおいてある。大きい温室のためヒーターが210wもあり、電気代は高くついている。

ひと月あたり 約3,622円

その他の加温はないので、複数のケースをまとめていれる場合や将来繁殖するときのために維持しておこうと思っている。

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