二ニシアフの日


ニシアフの日ですね!2月のニシアフの日なので、二ニシアフの日です!わざとです(^ー^)
今日はレイゾーコの捕食シーンをコマ撮りにしてみました。
エサは冷凍イエコです。

MEMO
冷凍イエコの解凍方法
ジッパー付きの袋に入れ、35度くらいのお湯(ぬるめのお風呂位の感覚)に10~15分ほど浮かべておきます。

それをピンセットで摘み、シェルター入口の前でふりふりします。


素早いのでぶれてますが、小さいモンスターです(^ー^;)
ゆっくりと狙うように出てきて、素早く食いつきます。


レイゾーコは食べるのが上手ですが、キリンやハナはピンセットにガッツリかじりつくことが多いです。

モグモグした後はペロリです♪
これがカワイイんですよね。

ニシアフの日だからと思ってチョイスしましたが、体はほとんど見えていないし、写真はブレブレ(^ー^;)
お許し下さい。
昨日、子どもがエサを上げましたと言いましたが、うれしかったんでしょう。

今日もやる!

こども


と言いました。
しかしピンセットでつかむのが弱くて落としてばかり。それで木のテーブルを置いてみましたが、それを外して落としてばかりでイエコに赤玉がつきまくりました。そしてついつい、

Kyo

もう!落としてばっかりしんといてよ!

と言ってしまいました。
子どもは泣きそうな顔で餌を上げるのをストップし、無言で寝室にいってしまいました。

失敗を恐れずに挑戦させるべき。

と言いましたが、全然私がダメでした><堪えきれませんでした。
誤飲してしまった危険と、子どもの挑戦と天秤にかけた時、レイゾーコの命取りました。

当然といえば当然なのですが、誤飲しないような環境を作ってあげることが第一かもしれませんね。子育てもまだまだです(T_T)


こちらは写真に上げているものの動画です。ピンセットから食べている風景です。


こちらは木のテーブルの上に置きエサをしてみた時の動画です。ちゃんと食べてくれました。
一時期の拒食がウソのように食べてくれてうれしいです。

ニシアフとレオパの飼育の違いについて

ニシアフとレオパの飼育について

ニシアフの飼育に合わせておけば大丈夫!

ニシアフはアフリカ大陸の西部に生息し、荒れ地や岩場、湿度のある草原や森林に生息しています。
それに対し、ヒョウモントカゲモドキは
アフガニスタン・パキスタン・インドの一部に多く生息しています。 岩と砂だらけの、雨の少ない荒涼とした砂漠地帯に生息しています。

ニシアフの方が少し温度も湿度も高め

温度 30度~32度
湿度  60%~70%

で管理しましょう。レオパも同じでいいです。その方が脱皮不全なども防げてトラブルが少ないです。
逆にレオパの方に寄せると(28度、60%)ニシアフが少し元気なくなるんですよね。

ニシアフはレオパよりも少し大人しい

と本に書いてるのを見ますが、もしかして環境がレオパの方に寄ってるからなんじゃないかな?って勝手に思いました(^ー^;)

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