ニシアフのクーリングについて経過をまとめておきます。
11/3(火)30度
11/4(水)エサ 30度
11/5(木)30度
11/6(金)エサ 30度
11/7(土)30度
11/8(日)30度
Kyo
よく見たらここから2週間餌を与えない。そして冷温庫に移動なので、少し常温でエサ抜きが長いかも。と思いだしてきました。少しスケジュール変更して来週辺りから冷温庫に移動させようと思います。
11/17(火)
11/18(水)
11/19(木)
11/20(金)
11/21(土)
ケースの掃除のついでに体重測定をしました。オスが38gっていいのだろうか・・・。でも去年の3月の発情していたときの段階で生後1年半、30gだったからきっと大丈夫。オスだから大丈夫と思ってます。
メスは52gといい感じの重さになってきてくれました!
11/22(日)
冷温庫に移動します
冷温庫に移動しました。現在設定温度33度。実際の温度30度。設定温度と実際の温度に約3度も違いがあり、昼夜でも変わるみたいです。能力が落ちてるのかな?
明日にでももう一台の冷温庫に変更します。
怖い・・・。大丈夫かな?
11/24(火)
冷温庫の温度が28度になっていたので能力が下がっていると思い、もう一台の冷温庫に交換しました。
しかし、この冷温庫も30度に設定して27.5度。外気が5度だったので仕方ないのでしょうか?明日、29度に下げる予定でしたが、もうすでに27.5度になってしまっているので、このまま様子を見て、2度ずつ早め、もう一週、繰り上げたいと思います。
ま、29度とか一週間キープする必要ないですよね。今までずっと29〜30度の間で過ごしてたんだから、クーリングに入ってすぐに2度ほど下がってもそこまで影響はないでしょう。
元気に動き回ってました。 ※予定を修正します。
11/25(水)27度キープ
11/26(木)
11/27(金)
11/28(土)
11/29(日)
ちょっと予定が早いのですが、1℃下げました。
じわじわと下げていくことにしました。
今日の朝、冷温庫の温度を一度下げたら25.8度になりました。良き良き。
明日、更に1℃下げて25度にします。
オレオ♂が立派なうんちをしていました。活発に動いています。
ホワイトアウト♀は全く動いておらず、目線だけめんどくさそうにこちらに向けていました(^ー^;)
二匹ともかわりなし。普段は目をつむっているが、冷温庫の扉を開けるとこちらを見る。現在23.5度だが、設定温度をもう一度下げると22度代に入ってしまうので、この温度でキープすることにしました。ここから一ヶ月、キープです。
・
12/12(土)
23度。オレオ(♂)がフンをしていたので、キッチンペーパーの交換。完全に休止状態ではないようです。
・(クーリング)
12/14(月)
左:昨日。右:今日。
どうやらクーリング中も脱皮をするようだ。活性が下がっているので、具合が悪いのかと思って心配しましたが、今日はきれいな色に戻ってました。
あと3週間。
12/21(月)
22.5度。最後にエサをやったのが11/16。1ヶ月以上が経過しました。温度が低く保たれているためか、そこまでやせ細った感じはないです。こうやって一月以上エサ抜きでも体型に大きな変化がないことを見ると、毎日エサをやることに疑問を感じますね。
毎日、「もうクーリングやめてペアリングしてみようかな?」という誘惑と戦ってます(^ー^;)
12/22(火)
水換えと霧吹きのついでに体重測定をしてみました。
冷温庫に入れて一ヶ月。メスは52g→49g。オスは38g→34gになりました。
3~4g減。許容範囲内なのではないでしょうか。オスは少し小さめに思えますが、これでも2歳半なんです。性成熟は問題ないと思ってます。
・
12/26(土)
期待と心配で待ちきれなくなり、クーリングを終了しようと、温度を一度上げてみました。
しかし、この記録を見直してみてやはりもう少し継続すべきだと思い直しました。あす、もとの温度に戻したいと思います。
こちらの気を強く持たないと最後までやりきれませんね(^ー^;)
12/27
温度をもう一度23度へ
12/31
よし!クーリング終了(^ー^;)
待ってられないや(^ー^;)というのは半分本気で半分冗談です。
毎日水入れに水があるかどうかだけ確認してました。ちゃんとあったらその日は何もいじらずに放っておく。これを約1ヶ月続けました。
今日久々にシート、水入れを掃除、交換してみたら、オスの体が一回りほど小さくなっているような気がしました。
これ以上引っ張るのは命の危険も感じるような気がして、切り上げることにしました。2日に一度ずつ上げていきたいと思います。
1/1(金)
1/2(土)25度に
冷温庫の設定温度を29度にしました。しかし実際の庫内の温度は24.5度です。まぁまぁいいでしょう。
左:ホワイトアウトhetオレオ(メス)
右:オレオ(オス)
1/3(日)
霧吹き。25度になっている。冷温庫の設定温度は29度のまま。
1/4(月)26度に
すこし活性が上がってきたのか、ホワイトアウト(メス)がフンをしていました。庫内の温度は25.7度を指しています。
オスはフン無し。
フンをとって霧吹きと水を交換。
1/5(火)
オス:コオロギSを一匹食べる。
メス:コオロギSを一匹食べる。
1/6(水)27度に
オス:コオロギSを二匹食べる。
メス:コオロギSを一匹食べる。
交尾成功!!
うまくいきました!!ペアリング成功!
オス:何も食べず。
メス:コオロギ3匹
1/8(金)
1/9(土)29度に
冷温庫の設定温度を33度にしてありますが、庫内の温度は28.5度までしか上がりません。
ま、夜中は−2度まで下がってるのだからこれだけ温めてくれれば良しとしよう!!
今日は追い掛けしました。
去年、初交尾したレオパのタンジェリンたちは合計で6クラッチくらいしましたが、最初の2クラッチはしぼんで全滅でした。しかしその後追い掛けをしてみると、残りのクラッチはすべて順調に孵りました。
ということでおいがけです。
2回目は簡単に成功します。発情してるのと、一回目で要領を得てるからでしょうね。
オス(右)がメスに右から迫るか、左から迫るかは決まっているようです。得手不得手があるんでしょうね。最初、オスのオレオは左からずっと迫ってましたが足を背中に引っ掛けるところまでは行くのですが、見当違いの場所に足を乗せていて15分ほど待っても全然成功しませんでした。
そこで、右側に移してあげて様子を見ると、5分で写真の状態に(笑)
うまくいきました。
もうすぐ30度になりますので、エサも食べているし、予定を早めて今週あたりでクーリングを終了し、ケースに戻そうと思います。
1/10(日)
1/11(月)30度に。ケースへ戻す。 クーリング終了。
1/12(火)
1/13(水)
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