マダラヤドクガエル スーパーブルー追加でお迎え

マダラヤドクガエルをお迎えしてから1か月経ちました。エサはやはりハエはうまくいかず、もっぱらレッドローチです。いくら小さいとはいえ、ヤドクガエルたちにはまだまだ大きいようですが、それでもよく食べてくれるようになりました。

そろそろ、名前を付けてあげようと写真を眺めているのですが、この子は

「山さん」

という名前にすることにしました。背中の模様が「山」の字に見えるからです。まだまだ小さいですが、なんとか元気に育ってほしいです。

もう一匹は

「M」さん

です。背中の模様が「M」に見えます。かなり無理やりですが・・・。浜崎あゆみのマークにも見えるので、「アユ」とかも考えたのですが、なんとなくMにしました。

それにしてもうちのトリニドショウジョウバエはどうして繁殖がうまくいかないんでしょうか・・・。
エアコン管理だとすごく乾燥するので、それが原因かもしれません。

培地というエサを規定ではお湯で3倍に薄めて溶くと買いてあります。
しかし、3倍だとあまりにゆるゆるで、そのままハエを入れるとおぼれ死んでいることが多いので、2.5倍くらいにして溶いているのですが、これはおぼれ死にはないのですが、培地がことごとくカラッカラに乾いてしまってうまくいきません。

ちょっとゆるゆるの方がいいんですかねぇ・・・。

だれか、正解を教えて保いいです。

もしかしたらその答えが爬虫類たちのタマゴのふ化率にもかかわっているのかもしれません。
タマゴのふ化については一度、違う部屋でペアを管理してみるのもチャレンジしてみようかなぁ。

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