ブログの設定をいじってます。
少しでも軽くなるために中のプログラムに改変を加えているのですが、なかなか難しいですね。
見た目は変わらないはずなのですが、もしかしたらたまに表示が変になることがあるかもわかりません。
その場合はご迷惑をおかけしますが、少しお待ちくださってからもう一度アクセスください。よろしくおねがいします。
キリンの表情、なんとも言えません。
爬虫類は懐かない。とよく言われますが、どうなんでしょうね。目が何かを訴えているように思います。私の私見としては、なつかないと思います。でも感情がないとは思いません。
何かを訴えているような目ですよね。
「落とさないでくれよ〜」とでも言いたいのでしょうか・・・。
だいぶ大きくなりました。手のひらいっぱいくらいの大きさです。キリンは最初お迎えした時、少し痩せ過ぎのようなガリガリ感がありました。しかしこの頃、プリプリになってきてすごくいい感じです。ブリーダーさんのところでは少しエサが少なかったのかな?
そのくらいがいいのでしょうか・・・。
どうしてもやりすぎてしまいますよね。なので少しふっくらしてきたのかも。どうなんでしょうね。
久々にハナの登場です。ハナはものすごく暴れるため、最近はケージから出さずにピンセットでシェルターの前にエサを持って行ってあげてました。
それも一瞬で食べて消えていくため、写真も撮れず・・・。という感じでしたが久々に外に出してみました。
相変わらずの暴れぶりです。目を隠して暗くしてやると手の上でもおとなしくなります。
魚も一緒ですよね。魚も目を隠すと暴れるのをやめます。
熱帯魚の飼育を20年近くやっていたノウハウがここでいかせました(笑)
爬虫類も一緒でした。暗くしてやると少しおとなしくなります。
その後は手の上からご飯は食べるし、じっとしてるし、特に問題ないのですが、ケージにいる時の暴れ様がすごくて出すのをためらいます。
最後はニシアフリカトカゲモドキのレイゾーコです。
はいどあんどしーくさんのところの冷凍イエコをパクパク食べてくれます。うれしい~。
1日おきに4匹食べてくれます!!
最近気になっている事があります。TwitterやSNSで
イエコより数段栄養価の高いクロコオロギに変えました!
ということを言っている人がおられました。
根拠はどこに!?
クロコオロギ(フタホシコオロギ)の栄養価についてはは文献が少ないらしく、まずデータが見当たりません。
わかっている範囲で言えば
タンパク質 | 脂質 | 灰分 | |
イエコ | 20.5 | 6.8 | 1.1 |
クロコオロギ | 18.8 | 6.53 | 1.19 |
デュビア | 23.5 | 8 | 1.8 |
参考
【2019年版】餌虫の栄養価を徹底比較 ‐ コオロギ類、ワーム類、デュビア類を比べてみようとある獣医の豪州生活Ⅱ
三大栄養素、これだけ見ても、クロコオロギが優っている部分はひとつもありません。
イエコとほぼ変わらないと言っていいんじゃないでしょうか。イエコよりも大きいのでその分栄養量は多いのかもしれませんけどね。
この情報が絶対というつもりもありませんが、根拠の無い話はうのみにするのは怖いですね。
私はデュビアをメインにやっていきたいのですが、増えるのがおそくて頻繁にあげられません。
そしてデュビアはリンの含有率が高すぎて少し心配です。(このデータはページ作者も少し怪しいのでは?というほどの数値を示しています)
うちのデュビアは完全にペット化してしまいました(笑)
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